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【おすすめ世界史本】流れサクッと理解する「最速で身につく世界史」レビュー(角田陽一郎著)

こんにちは!

世界史大好きなきょーへい(@k_zuma_fmty)です。

 

今回は歴史が好きな人はもちろん、世界史のことなんて勉強したことない人にもおすすめの世界史の本の紹介です。

 

角田陽一郎さんの「最速で身につく世界史」という本。

僕は中学生の頃から歴史が好きで、高校生のときに世界史にハマりました。

 

よく歴史の本は読むんですが、この本は今までで1番面白いしわかりやすいです。

 

歴史が好きな人も、そうじゃない人も楽しめるおすすめな本なので紹介していきます!

おすすめ世界史本
「最速で身につく世界史」はどんな本???

まずは「最速で身につく世界史」がどんな本なのか。

 

この本はテレビのバラエティプロデューサーである角田陽一郎さんが書いた歴史の本です。

 

本のなかではこのように説明されています。

情報を最速で身につけるのがバラエティ番組で、この「最速で身につける」とい観点で世界史を書いた本。

 

「最速で身につける」とはどういうことかというと、世界史のおおまかな流れを掴むための本ということです。

 

歴史が苦手な人は年号や人の名前など覚えることが多くて、苦手意識を持っている人も多いのではないでしょうか?

 

ただ、歴史の面白いところは年号や人の名前を覚えることではなくて、出来事などの流れを掴んで1つのストーリーとして1つ1つの出来事を繋げていくことです。

 

この本は名前や年号などの細かいことは抜きにして、人類の誕生から未来の話までをさくっと24個のキーワードで1冊にまとめた本で、歴史の醍醐味である流れを掴むことのできる面白い本です。

おすすめ世界史本
【おすすめポイント】難しい宗教の話もわかりやすい!

ここで24個のキーワードのうちで、さすがバラエティプロデューサーというものを1つ紹介します。

 

歴史好きにも難しい「宗教」の話です。

 

日本人は特に宗教に馴染みがないことが多いので敬遠しがちですよね?

 

ここでも細かいことは抜きにして「世界の宗教」をわかりやすく捉えることができます。

 

 

世界の宗教は大きく分けて2つあります。

  1. 唯一絶対の神様を信じる一神教:ユダヤ教、キリスト教、イスラム教
  2. 多くの神様が存在する多神教:神道、仏教

 

この本の中では、宗教をアーティストに例えて説明しています。

 

唯一の神様しか存在しない一神教はソロアーティストで、たくさんの神様が存在する多神教はアイドルグループです。

言うなれば、一神教は矢沢永吉ファンで、多神教はAKBファンでしょうか。どんなにあなたが永ちゃんという神様を崇拝していてもあなた自身は永ちゃんにはなれませんが、がんばればあなたもAKBに入れるかもしれません。

この1文が一神教と多神教を理解する上でとてもわかりやすくて的を得ています。

 

一神教は唯一の神様を信じているので「矢沢永吉ファン」。

 

ファンからしたら神様くらいの存在の矢沢永吉のチョイスもさすがですね。

 

そしてたくさんの神様が存在する多神教は「AKBファン」。

 

さらに多神教の特徴として、宗教の指導者や偉い人が亡くなると神様になることがあります。

 

これは唯一の神様を信じる一神教ではあり得ないことです。

 

この大きな特徴を「矢沢永吉ファン」と「AKBファン」を使ってわかりやすく説明しています。

 

歴史があまり得意でなくても、身近なものに例えるとぐっとわかりやすくなります。

 

僕も宗教の説明をするときはこの例えを使わせてもらおうと思いました。

世界史のおすすめ本は「最速で身につく世界史」で決まり

ここでは1つのキーワードしか書きませんでしたが、24個のキーワード全てがわかりやすくて、そして面白い視点で書かれています。

 

歴史があまり得意でなかったり、今まで全然勉強してこなかった知識のない人でも理解できます。

 

また、歴史が好きな人にも新しい視点や考え方を得られます。

 

歴史を勉強したいだとか、歴史の本を読みたいという人にまずおすすめする本。

 

それが「最速で身につく世界史」です。

 

騙されたと思って、興味のあるキーワードのページだけでもいいから読んでみてください。

 

気づいたらスラスラと読んで世界史の流れがわかるようになりますよ!

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