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【一発で合格】世界遺産検定2級の効率的な勉強法とコツを大公開

「世界遺産検定の2級を絶対に一発で合格したい」

「効率よく合格できる方法が知りたい」

「勉強のコツが知りたい」

 

そんな方に向けて、世界遺産検定2級の勉強法やコツを伝授します!

 

僕は2020年12月に行われた第42回検定で、初めて世界遺産検定を受験して2級に合格しました。

合格までの道のり

  • 世界遺産検定を受けるのは初めて
  • 3級の過去問をやったら50点くらい取れたから2級を決意
    (合格ラインは60点なのになぜか自信が……)
  • 勉強時間は約20時間+αくらい
  • 旅行と歴史は好き

個人的には効率よく勉強をして、ムダなく合格できたなと思っています。

 

勉強に使ったものは、世界遺産検定の公式テキストと過去問題です。この2冊は合格するのに必須で、テキストと過去問を買わずに合格するのは相当な情報収集能力が必要。

 

2冊合わせて4,000円ほどしますが、ここをケチると5,900円を払って受けた試験に落ちる可能性が高いので、すぐにポチりましょう!

 

▼最新のテキスト&過去問はこちら▼

きょーへい
きょーへい
では、世界遺産検定にサクッと合格する勉強法やコツを紹介していきますので、最後までご覧ください。

世界遺産検定2級の概要【いきなり受けても平気?】

世界遺産検定には1級〜4級と、1級よりも詳しい知識が求められるマイスターがあります。1〜4級の出題範囲などをまとめたのが下の表です。

 受験資格出題範囲問題数合格基準受験料
1級2級合格者基礎知識
日本の遺産すべて
世界の遺産すべて
90問200点満点中
140点
9,900円
2級誰でも基礎知識
日本の遺産すべて
世界の遺産300件
60問100点満点中
60点
5,900円
3級誰でも基礎知識
日本の遺産すべて
世界の遺産100件
60問100点満点中
60点
4,900円
4級誰でも基礎知識
日本の遺産すべて
世界の遺産32件
50問100点満点中
60点
3,500円

2級は世界遺産の基礎知識・日本の遺産・世界の遺産300件が出題範囲となっています。

 

3級・4級と違うのが世界の遺産の数。300件と聞くと多く感じますが、世界の遺産の配点比率が45%で、60点が合格ラインなので全部覚えなくても合格できます。

 

さらにすべての問題がマークシートの4択です。

 

世界遺産を勉強するのは初めてという方でも、いきなり受験して十分合格できるレベルですよ!

きょーへい
きょーへい
僕も初めて世界遺産を勉強して2級に合格できました!すべてを覚えていなくても、なんとかなります!

世界遺産検定2級に一発合格する5ステップ

みなさんは資格の勉強をするときに、テキストを読むことから始めていませんか?

 

もちろん勉強方法に正解や間違いはないですが、世界遺産検定の2級に関しては、過去問から始めてください。なぜかと言うと、世界遺産検定の2級までは、過去に出た問題が再度使われることが非常に多いからです。

 

公式テキストは250ページ以上あるので、一回読んだだけではとてもじゃないけど覚えられません。

 

そこで、効率よく覚えるための3ステップ+αの勉強法をご紹介します。

  1. テキストを流し読み
  2. 過去問をザッと解いてみる
  3. テキストで勉強する
  4. 過去問をしっかりやる
  5. 直前に時事問題をチェック

1.世界遺産検定2級の公式テキストを流し読み

まずは公式のテキストを流し読みしましょう。

このときに覚えようとする必要はありません。

 

1回全部読んでみて、どんな遺産があるのかを”なんとなく“把握できれば満点!

 

「こんな遺産があるのか」
「この遺産なんかいいな」
「この遺産行ってみたいな」

みたいな感じで読めると楽しめますよ!

2.世界遺産検定2級の過去問をザッと解く

テキストを読んだら過去問に挑戦してみましょう。

 

公式の過去問題集には、過去4回分の問題が載っているので、4回分すべてやるのがおすすめです。

 

このときは、得点を気にする必要はなし

 

ほとんど勉強をしていないので、点数を取れないのは当たり前です。

 

どんな問題が、どのように出るのかを把握しましょう。

 

4回分やれば、なんとなく傾向や重要そうな部分が見えてきます。

きょーへい
きょーへい
このときに、テキストを見ながら答え合わせをして「へーそうなんだー」くらいの軽い感じで進めていくのがおすすめです!

3.公式テキストの太字・赤文字を覚える

過去問を一通りやったら、公式テキストに戻ります。

 

詳しくは後述しますが、基本的には赤字と太字になっているキーワードをメインに覚えましょう

 

また日本の遺産に関しては、何が評価されて世界遺産に登録されたのかも覚えられるとベストです!

4.過去問をしっかりやる

続いては過去問をしっかりやります。

 

問題を解くことよりも大切なのが答え合わせ。テキストを使いながら答え合わせをして、わからなかったところを覚えましょう。特に世界遺産の基礎知識や日本の遺産は、復習しておくのがおすすめ!

 

できれば、もう1冊分くらいの過去問をできれば完璧です。

きょーへい
きょーへい
僕は図書館にいって持っていない過去問の問題を1回だけやりました。

「意外とできるな」と思えればだいたいOK!「全然わからない」って場合はもう一度テキストを読み返しましょう!

5.時事問題をチェックする

試験の前日でいいので、時事問題もチェックしておきましょう。

 

具体的にチェックしておきたいのは以下の5点

  1. 試験を受ける年と翌年の世界遺産委員会開催地
  2. 新たに登録しようとしている日本の遺産
  3. 新たに世界遺産に登録された遺産(特に日本)
  4. 新たに危機遺産リストに登録されたor解除された遺産
  5. 世界遺産から外れた遺産(あれば)

これらは世界遺産検定の公式ページから確認できます。
▶︎▶︎▶︎新規登録物件・世界遺産登録委員会資料はこちら

きょーへい
きょーへい
僕は試験当日の朝にサッと見て、今年と翌年の開催地・新たに登録された日本の遺産はある程度覚えていきました!

世界遺産検定2級の勉強法【5つのコツ】

ここからは、テキストの勉強をする上でのコツを5つ紹介します!

  1. 世界遺産の基礎知識はしっかり覚える
  2. 日本の遺産は太字以外も!
  3. 最初に登録された12件は把握しておく
  4. 文化的景観/シリアルノミネーション/トラウンスバウンダリーは要チェック
  5. 世界の遺産は赤字と太字でOK

1.世界遺産の基礎知識はしっかり覚える

テキストのチャプター01「世界遺産の基礎知識」はしっかりと覚えましょう。

 

300ページ近くあるテキストの中で15ページほどしか触れられていないにも関わらず、試験の20%はここから出題されます

きょーへい
きょーへい
暗記になってしまいますが、ここを抑えるだけで合格にグッと近づきます!

特によく出題されるなと感じたのが以下の5つ。

  • 世界遺産条約の説明
  • 世界遺産委員会の説明
  • ヌビアの遺跡群救済キャンペーンの説明
  • 登録基準について
  • 危機遺産の説明

赤字と太字を中心に必ず覚えておきましょう。

 

また10個ある登録基準は、ほとんどの確率でどれか一つが出題されます。

覚えるのは大変ですが、点数が取れるだけでなく何が評価された遺産なのかがわかって面白いですよ!

2.日本の遺産は赤字・太字以外も!

世界遺産の基礎知識の次にテキストで紹介されているのが日本の遺産です。

 

2021年3月現在で、日本にある世界遺産は23件。1つの遺産につき2ページを使って説明されています。

日本の遺産は23件ながら、試験の25%がここから出題されます。世界遺産の基礎知識と合わせると45%になるので、日本の遺産でいかに正解できるかが合格する鍵です。

 

日本の遺産は赤字・黒字以外のところも出題されるので、登録基準も含めてある程度は頭に入れておきましょう

 

また、これから世界遺産に登録する予定の「暫定リスト」に掲載されている遺産も覚えておくと万全です!

3.最初に登録された12件は把握しておく

日本以外の国の世界遺産は、まず最初に登録された12件を勉強しましょう。テキストでは日本の遺産に続いて紹介されています。

 

それぞれ赤字・黒字を覚えておくのと、自然遺産なのか文化遺産なのかも覚えておくとなお良し。特に「メサ・ヴェルデ国立公園」と「ランス・オー・メドー国立歴史公園」は、文化遺産なので要注意です。

きょーへい
きょーへい
どんな形であれ、最初に登録された12件は出題されます。最低でも遺産名と赤字・黒字が結びつくようにしておきましょう。

4.文化的景観/シリアルノミネーション/トラウンスバウンダリーは要チェック

次に出題される確率が高いのが、文化的景観・シリアルノミネーションサイト・トランスバウンダリーサイトです。

 

それぞれの説明は割愛しますが、テキストでは最初に登録された12件に続いて紹介されています。3つすべて合わせて35件しか紹介されていないので、遺産名・赤字・黒字は覚えましょう。

 

またそれぞれの概要(文化的景観とは何か?)もよく出題されます。世界遺産の基礎知識のパートで紹介されているので、要チェックです。

5.世界の遺産は赤字と太字でOK

そのほかの世界の遺産は赤字と太字を覚えていれば基本的にはOKです。

 

シンプルに「こんな遺産があるんだー」と思いながら読むのがおすすめ。試験は4択問題なので、厳密に覚えなくてもなんとかなります

 

大切なのは楽しみながら読むことです。僕は行きたくなった場所をGoogleマップに保存しながら読んでいました。

 

得点を取るのにファーカスするなら、自然遺産をしっかりと覚えておくのがおすすめです。得点配分としては10%と少ないですが、60件前後しかないので文化遺産を覚えるよりも効率的ですよ。

世界遺産検定は早めに受験したほうがいい理由

ここまで世界遺産検定2級の勉強方法を紹介してきましたがいかがでしたか?

 

世界遺産は年々増えており、1年で最大35件が登録されます。ということは、年々覚えなければいけない遺産が増えるということ。

 

特に日本の遺産が増えるとやっかいです。細かい部分まで出題されるので、1件増えるだけで覚えるのは大変。2021年にも新たに登録される予定なので、今のうちに受験しておくのがおすすめです!

 

世界遺産検定の2級は勉強すれば合格できます。後回しにすればするほど勉強する時間が短くなっていくので、いますぐ始めてしまうのがおすすめですよ!

 

迷っているくらいだったら、さっさと勉強を開始して「あのときすぐに勉強し始めてよかったな」と合格したときに思えるようにしましょう。

きょーへい
きょーへい
僕はテキストと過去問で勉強したから検定の申し込みをしたので、受験をするかどうかは別として勉強を始めるのも選択肢の一つですよ!

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