サマルカンド

青の都サマルカンドを満喫するおすすめ観光スポット【費用・日数まとめ】

きょーへい
きょーへい
ウズベキスタン旅行のメインとも言えるサマルカンドへ行ってきました!

2泊3日で観光してよかった場所や費用、知ってるとより楽しくなる豆知識をまとめました!

どうも、きょーへいです。

 

サマルカンドに行きたいんだけど、どうやって観光するのがいいんだろう?

 

そんな疑問にお答えします。

 

行く前にガイドブックなどで情報は集めて行ったものの、入場料が違ったり行かないとわからないことがたくさんありました。

 

ということで、今回僕が行ってきた情報をここで紹介します。

 

また「行く前に知ってればもっと楽しめたな」という豆知識も最後に紹介しているので、サマルカンド観光前にぜひ読んでみてください!

サマルカンド観光の基礎知識【必要な日数や費用】

サマルカンドはウズベキスタンの最大の観光都市です。

 

サマルカンドに行くためにウズベキスタンに行くという人もお多いのではないでしょうか。

 

まずは、サマルカンドの基本的な情報から紹介します。

サマルカンドはどこにある?

ウズベキスタン旅行ガイド▲ウズベキスタンの主な観光都市

ウズベキスタンの首都はタシケントという町で、海外から飛行機で行くときの玄関口でもあります。

 

サマルカンドはそのタシケントから高速鉄道で2時間ちょっと、バスだと4〜5時間ほど離れた場所にあります。

 

ざっくりいうと、東京〜名古屋間くらいの感じ。

サマルカンドへの行き方は?

タシケントから行く場合は電車かバスでの移動がメインです。

高速鉄道:1,500〜2,000円前後、約2時間

鈍行列車:800円前後、約3時間

バス:400円前後、約5時間

高速鉄道が安いし移動時間も短いのでいいですよね。

 

僕はヒヴァ→サマルカンド→タシケントと移動しました。

ヒヴァ→サマルカンド:寝台列車

サマルカンド→タシケント:バス

サマルカンドからタシケントのバスですが、時間がかかるしバスの乗り降りする場所がよくわからないのでおすすめしません。

きょーへい
きょーへい
僕はバスに乗るときも降りた後も人に聞いて運よく案内してもらえてのでバスに乗れました。

サマルカンド観光に必要な日数は?

サマルカンドは観光する場所が比較的ぎゅっと固まっています。

 

なので、丸1日あれば主要な観光場所は回ることができます。

 

僕は2泊3日でサマルカンドに滞在しました。

1日目:朝サマルカンドに到着→宿にチェックイン→観光

2日目:1日中観光

3日目:宿で朝ごはん&荷造り→お昼前にタシケントへ移動

出会った旅人には1泊だけの人もいたし、3泊している人もいました。

 

個人的におすすめなのは2泊すること。

 

ただ、1泊でも朝到着で翌日の夕方以降に出発ならしっかりと観光できます。

サマルカンド観光でかかった費用は?

僕がサマルカンド2泊3日で使ったお金は

117,400スム(約1,530円)+宿代20ドル

きょーへい
きょーへい
僕はご飯をあまり食べない&移動は徒歩なので安くおさまっていると思います

ざっくりした内訳

  • 観光→90,000スム(約1,200円)
  • ご飯→1食20,000スム×4食=80,000スム(約1,000円)※朝食はホテルで。
  • 移動→バス1回1,200スム×6=7,200スム(約93円)
  • 宿(2泊)→20ドル

で、合計177,200スム(約2,300円)+20ドル

 

僕はゲストハウスのドミトリーに宿泊したので宿代が安いですし、お酒も飲まなかったしお土産も買ってません。

 

ですが、基本的には物価の安い国なので観光と食事で3,000円あれば楽しめるんじゃないかなと思います。

サマルカンドおすすめの観光スポット5選

では、実際にサマルカンド観光で訪れたおすすめ観光スポットを5つ紹介します。

 

入場料はガイドブックと異なることが多かったので、それぞれ記載しておきますね。

①レギスタン広場

サマルカンドと言ったら、いやウズベキスタンと言えばここ!

「レギスタン広場」です。

入場料:30,000スム

3つの大きな建物が目を引くレギスタン広場。

 

3つの建物はそれぞれ「ウルグベク・メドレセ」「ティカラリ・メドレセ」「シェルドル・メドレセ」と言います。

メドレセ…イスラムの神学校

3つのメドレゼは現在は神学校として使われていませんが、装飾はそれぞれ特徴的で面白いです。

ウルグベク・メドレセ

ウルグベクという人物によって建てられた神学校。

 

3つの中で最初に建てられていて、中央アジアでも最古のメドレセです。

 

天文学者でもあったウルグベクにちなんで、星や宇宙をイメージしてデザインされています。

シェルドル・メドレセ

ウルグベク・メドレセを模して作られたメドレセ。

 

シェルドルは「ライオン」という意味で、ライオンの絵が描かれています。

(トラにしか見えないのは僕だけじゃないはず……)

実はイスラム教は偶像崇拝を禁止しているんです。

偶像崇拝:具体的な形をしたモノや絵を崇め拝めること。これを禁止しているから、人や動物の銅像や絵がイスラム建築・美術にはなく魅力的な見ようが多い

ただ、このメドレゼにはライオンの絵が書いてあります。

 

これは、当時の支配者が自分の権力(宗教の教えより自分のが偉い!的な感じ)を表現しているみたいです。

 

ただ、建築者は責任を取って自殺してしまったんだとか……

ティラカリ・メドレセ

レギスタン広場の真ん中に位置するメドレセ。

 

ここは、神学校+サマルカンドのメインとなるモスクとして使われていました。

 

ティラカリは「金箔を施された」という意味で、メドレセ内のモスクにはたくさんの金が使われています。

 

なんと、建設時に5kgもの金箔が使われたみたいです。

ここは入った瞬間に言葉を失うレベルに感動します。

 

なぜかぼーっと立ち尽くしました。

②グーリ・アミール廟

「支配者の墓」という意味を持つグーリ・アミール廟。

ウズベキスタンの英雄ティムールやその息子や孫など一族が眠っています。

入場料:20,000スム

中に入ると棺桶があり、これらの中にティムールなどが眠っています。

 

また、中の装飾は金ピカでティカラリ・メドレセに負けないくらい輝いています。

③シャーヒ・ズィンダ廟群

ティムールに関係している人たちのお墓が並ぶシャーヒ・ズィンダ廟群。

入場料:12,000スム(カメラを持っていると+6,000スム)

この場所に2度来ると、メッカに1度行ったのと同じだとみなされるみたいです。

きょーへい
きょーへい
イスラム教の教えで定められた行うべき5つの行為(五行)の1つがメッカへ巡礼することです。

青を基調としたタイルの建物が並ぶ廟群は必見です。

1つ1つ装飾が細かくて見て思わずシャッターをおしたくなります。

また、入り口にある階段は数えながら上がって、帰りの下りも数えて数が同じだと天国へ行けるそうです。

僕は行きも帰りも数えたのですが、帰りには何段だったか覚えてなかったです。

 

なので、これから天国へ行けるように善い行いをしていきます。

④ビービ・ハニム・モスク

中央アジアで1番大きなモスク「ビービ・ハニム・モスク」

入場料:22,000スム

大きすぎて目の前にすると全容が全く見えません。笑

 

入り口から中に入ると、中庭があって奥にモスクがあります。

モスクの中は工事中でボロボロ。

こういった光景を見られるのも珍しいですよね。

 

中庭には、コーランを置く大きな書面台があります。

コーラン…イスラム教の聖典

この書面台の周りを願い事をしながら3回回ると願い事が叶うと言われています。

⑤ジョブ・バザール

最後に紹介するのは市場です。

ウズベキスタンの首都タシケントにも大きな市場がありますが、サマルカンドにも「ジョブバザール」という大きな市場があります。

 

ウズベキスタンの市場といえば「ナン」

地域によって特徴が様々で、「ナンといえばサマルカンド」と言われているんだとか。

 

そのほかにも野菜や香辛料、フルーツなどジョブバザールに来ればなんでも作れる!

またウズベキスタンではお馴染みのティーポット&ティーカップも売ってますよ!

僕は「セットで1ドル」って言われて思わず買いそうになりました。

 

本当になんでも売っていて賑わっているジョブバザール。

 

サマルカンドに住む人の生活が垣間見れて面白いですよ!

サマルカンド観光ざっくりルート【徒歩でok】

サマルカンドの主要観光地は歩いて観光できます。

 

泊まっている場所にもよりますが、僕は観光するときはすべて徒歩でした。

 

ざっくりとした観光ルートはこんな感じ。

1日目:ビービ・ハニム・モスク→ジョブバザール→シャーヒ・ズィンダ廟→レギスタン広場(外から見るだけ)

2日目:レギスタン広場→グーリ・アミール廟

3日目:移動

僕は2日間に分けてのんびり観光しましたが、丸1日あれば観光することも可能です。

 

ただ、せっかく行くならゆっくり散歩するのがおすすめ!

 

サマルカンドは日本語が話せる学生が多いので、地元の子とお話しするのも楽しいですよ!

サマルカンド観光をより楽しむプチ情報

サマルカンドを観光して「これみんなにもおすすめしたいな」とか後から調べて行く前に知っておきたかったなという情報をまとめました!

レギスタン広場はライトアップの瞬間がおすすめ

レギスタン広場は日中の観光とプラスして夜にも行ってください!

 

夜になるとライトアップして昼間とは違った煌びやかな姿を見せてくれます。

また、ライトアップする瞬間がたまらなく感動します。

 

ライトアップの時間は日暮れの時間によって違うみたいですが、僕が行った11月は19:00でした。

また、治安はいいの、夜のライトアップを1人で見に行ってもまったく問題なしでした。

 

ぜひ、レギスタン広場は最低でも昼間と夜の2回は見に行ってください!

きょーへい
きょーへい
ちなみに、ライトアップの写真を撮る場所は無料で入れる場所です。

グーリ・アミール廟も夜がおすすめ!

ライトアップされるのはレギスタン広場だけではありません。

 

グーリ・アミール廟もライトアップされます。

 

それがまた、アラジンに出てきそうな雰囲気で素敵なんです!

また、閉館後でも運がよければ中に入れてもらえて独り占め観光ができます!

 

時間は20:00前後がおすすめです!

 

実はこの場所は19:00に閉館してしまうんですね。

でも大丈夫!

 

日本語がペラペラなおっちゃんが入場料さえ払えば中を案内してくれます。

きょーへい
きょーへい
しかも日本語でツアーみたいに説明してくれました!

日中は観光客で溢れているのですが、もちろん閉館後なので独り占め。

 

こんな贅沢なことあります???

iPhoneSEのインカメの画質悪すぎる…

 

このおっちゃんは東京で仕事をしてたこともあるらしく、本当に親切に案内してくれました!

サマルカンドのちょっとした歴史

サマルカンドという名前は「人々が出会う町」という意味です。

 

その名の通り、かつてはシルクロードの中心的なオアシス都市でした。

 

一度はモンゴルの侵攻によって廃墟と化しますが、それを立て直したのがティムール朝です。

サマルカンドは「文化交差路サマルカンド」として世界遺産にも登録されています。

 

かつてティムールは東西の遠征のたびに優れた学者や芸術家・技術科をサマルカンドに連れてきました。

きょーへい
きょーへい
サマルカンドブルーと呼ばれる青色のモザイク装飾がされているタイルも中国の陶磁器の技術とペルシアの顔料が融合して出来上がったものみたいですよ!

いろんな地域の技術や知識が融合して作られたのがサマルカンドで、文化交差路と呼ばれる理由です。

 

1つ1つの建築物が評価されているのはもちろんですが、様々な文化が融合してできた町と知って歩くとまた違った発見がありそうですね!

世界遺産サマルカンド観光まとめ

サマルカンドの観光のイメージは湧きましたか???

 

一度行ったらなんども訪れたくなるサマルカンド。

 

治安もよく見所も多いので、町歩きが最高に楽しい場所です。

 

ウズベキスタンは2018年から日本のパスポートなら観光ビザが免除になりました。

 

日本からウズベキスタンへの直行便もあるので、ぜひサマルカンドブルーを満喫してきてください。

 

日本からのツアーなら「旅工房」がおすすめです。

 

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ぜひ一度のぞいてみてください。

 

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ではでは、サマルカンドへ行って忘れられないウズベキスタン旅行にしてください!

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