「パースへ旅行に行く予定なんだけど、観光情報とか服装とか知っておきたいな」
「パースをお得に観光できる情報はないかな?」
そんなあなたに向けて、パース旅行で知っておきたい基本的な情報や、お得に観光する方法をまとめました。

西オーストラリアに11ヶ月滞在し、その間パース滞在は約2ヶ月、さらに3度のパース旅行をしたのでパース情報はお任せください!
ぜひ最後まで読んで、パース旅行の参考にしてくださいね。
2つの世界一を経験できる街パース
オーストラリアの西側にある街パース。
2019年に日本からの直行便が就航したこともあり、これから注目度が高くなること間違いなしです。
そんなパースでは2つの世界一が存在します。
世界一孤立した街パース
パースは世界一孤立した街と言われています。
その理由は、大きな都市が近くにないためです。
オーストラリアはめちゃくちゃ大きく、パースからシドニーまで約4,000km。車で移動すると休みなしでも40時間以上かかります。
パースが「世界一孤立している街」と言われているのが理解できましたか?
世界一幸せな動物クォッカ
パースでの人気観光スポット「ロットネスト島」。
最大の魅力はロットネスト島に生息するクォッカに出会えることです。
口角が上がっていて常に笑ってみえることから「世界一幸せな動物」と言われているんだとか。
実際に出会うと果てしなく癒されます。
>>【ロットネスト島旅行】自転車で観光してきたので所要時間やクォッカスポットを紹介します!
クォッカに会うためだけにパースへ行ってもいいくらいの価値があると、僕は勝手に思っています。

ここで紹介した2つの世界一以外にも「世界一美しい街」とか「世界一住みやすい街」なんかも言われています。
世界一すぎるぞ!パース…!
旅行前に必ず知っておきたいパース基本情報
| 通貨 | オーストラリアドル |
|---|---|
| 時差 | -1時間(シドニーとも時差があり-2時間) |
| 言語 | 英語 |
オーストラリアはご存知のように英語が公用語で、通貨はオーストラリアドルです。
1ドル=95円(2024年1月時点)。
時差は日本よりも1時間だけ遅く、日本が8:00のときパースは7:00になります。
パースへのアクセス
パースへは2019年にANAが直行便を就航しました。お金に余裕があれば楽で快適なANA直行便で間違いなし。
移動の費用を抑えたいなら、乗り継ぎ便を選びましょう。

僕は「行き→マレーシア航空のクアラルンプール乗り換え」「帰り→ANAの直行便」を使いました。
経由便は航空券の費用が安いですが、パース到着までに17〜20時間ほどかかってしまうのが難点。
日程に余裕があるなら経由便を使い、経由地も観光するのもありです。
日程に余裕があまりないなら、直行便がおすすめですよ。
▼ANAの直行便の様子はこちら
オーストラリアの観光ビザ
オーストラリアは観光だけでもビザの取得が必要です。
ETASという電子ビザを取得すれば30日以内の滞在ができます。
申請はオンラインででき、20ドルで取得できます。
パースの気候とベストシーズン
パースのあるオーストラリアは、日本とは季節が逆です。
- 12〜2月:夏
- 3〜5月:秋
- 6〜8月:冬
- 9〜11月:春
夏は最高気温が30度を超え、冬は最低気温が1桁になります。日本とは季節が逆になるので、服装はしっかりと準備して持っていきましょう。
ベストシーズンは9月〜4月です。
特にパースの春(9〜11月)はいろんな花が咲くので、歩いているだけでも楽しいですよ。
パースの治安
パースの治安は日本と変わらないくらいいいです。
その証拠として、きれいな公衆トイレが街中にたくさんあります。

これはあくまで個人的な判断ですが、公衆トイレは治安が悪い街にはないんですよね。
公衆トイレは誰でも使えるため、麻薬の取引とかレイプとかの犯罪に使われてしまうんです。なので、公衆トイレがあって、かつキレイだと治安はいいんだなという基準になります。
事実、パースの治安はいいことで有名です。
ただし、ホームレスの人とのトラブルやスリ・置き引きの被害はあるとのこと。日本でも同じだと思いますが、少しでも危ないなと感じたり夜の1人行動や路地裏に行くなどの行為は避けましょう。
オーストラリアの両替
オーストラリの通貨はオーストラリアドル。空港や街に両替所がありますが、できればクレジットカードのキャッシングがおすすめです。
僕は「楽天プレミアムカード」か「
エポスカード」を使ってキャッシングしました。
オーストラリアはほとんどの店でカードでの支払いができるので、現金は最小限で買い物や食事はクレジットカードを使うのがおすすめですよ!

カードをメインにすれば現金を失くすリスクも減るし、カードのポイントも貯まるし一石二鳥!
パースの物価
オーストラリアは日本に比べて物価が高いとよく言われます。
実際に11ヶ月オーストラリアに滞在して感じたのは「物による」という感じです。
【高いと感じたもの】
- 日本食
- 外食
- 小さい容器のドリンク
【安いと感じたもの】
- ファストフード店のソフトクリーム
- カフェのコーヒー
- スーパーのセール品
旅行者が「物価が高い」と感じるのは、外食費と小さい容器の飲料水が高いからだと思います。
日本では場所を選べば1,000円以下でランチを食べられますよね。もちろん、オーストラリアでも安いお店はありますが、基本的には1,500円以上かかると考えておきましょう。
また、500ml以下のペットボトルとか缶のドリンクは高いです。

現地に住んでいる人の多くがマイボトルを持っているほどなので、旅行にも水筒を持っていくのがおすすめです!
オーストラリアでお得に旅行するならチェックして欲しいのがスーパーのセール。
毎週水曜日ににセール品が変わって、半額になる商品もたくさんあります。
スナックやチョコ、ジュース、フルーツはセール品を買うと節約できますよ!
パース旅行をお得に充実させるための観光情報

ここからは、実際にパースに滞在したり旅行して経験したお得情報を紹介します!
パース市内の移動なら無料バスがお得!
パース市内をお得に回るなら「キャットバス」がおすすめです。
なんと無料でパース市内を巡回しています。
パース市内での買い物や食事は、無料のキャットバスでお得に移動しましょう!
パースでネットを使うならSIMが安い!
パースはホテルはもちろん、市内中心部でもフリーWi-fiが使えます。
ただ、SNSの更新やお店の検索など自由にネットを使うならSIMを買うのが1番お得です。
オーストラリアでSIMを使う手順
- スーパーや空港でSIMを購入(2ドル)
- スマホに挿入
- アクティベート(設定)
- 使いたい期間・容量に応じてチャージ

僕が利用していたBOOSTという会社なら、1週間3GBを10ドルで使うことができます。
SIM本体と合わせても12ドルで3GB使えるのはかなりお得!
とはいえ、「SIMの購入や設定が自分でできるか不安……。他の方法はないの?」と思う人もいるのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが「Wi-fiのレンタル」です。
SIMと比べると割高ですが、1台レンタルすれば複数人で使えます。何か不具合があったときには日本語のサポートもあるので、安心感があるのも魅力です。
例えばグローバルWi-fiなら、5つの端末を接続できて1日970円〜。24時間365日サポートを受け付けているので、初めての利用でも安心です。
ここから申し込みなら1,000円安く借りられるので、ぜひチェックしてみてください。
料金はこちらからチェック
パースのグルメ情報
僕がパースで食べた美味しいもの・安くてオススメなグルメを紹介します!
パースでリピートしたのが、「Ribs&Burgers」のハンバーガー。
ハンバーガーは11ドル〜と比較的リーズナブルなのにボリューミーで美味しい!
パース中心地にあるので、ショッピングの日のランチにおすすめですよ!
美味しいパンを食べたいなら「Chu Bakery」がおすすめ。
地元の人に大人気で、トーストはその場で焼いて提供してくれます。
日本でもいろんなパン屋さんに行くのですが、ここは本当に美味しくてなんども行きたくなります!

家の近くにこのパン屋さんがあったら幸せだなってこの記事を書きながら思ってます。
無性にソフトクリームが食べたくなるときってありませんか?
そんなときは、マクドナルドかハングリージャックスへ行きましょう!
なんと、70セントで食べられます!
サイズは小さいですが、1人で食べるのにちょうどいいんですよね。
もちろんハンバーガーやポテトもありますし、オーストラリアでは老若男女問わず大人気です!
パースでお得に観光するには…?
パースの観光地はパース市内から離れていたりするんですよね。
それぞれ、ツアーやレンタカーなどありますが、行きたい場所によっておすすめの移動手段があります。
ロットネスト島の場合
例えばクォッカのいるロットネスト島は電車とフェリーを使って行きます。
ツアーもあるのですが、個人手配でフェリーとレンタサイクルのセットを予約するのがおすすめです。
▼詳しくはこちら
パースより南の町に行く場合
パースより南のマーガレットリバーやバッセルトン桟橋に行く場合はレンタカーがおすすめ。
ツアーもあるのですが、観光できる場所が多いので自由度が高いレンタカーがおすすめです。
オーストラリアは運転しやすい理由
- 日本と同じ右ハンドル左車線
- 西オーストラリアに有料道路はない
オーストラリアドライブで気をつけること
- 罰金が厳しいので速度や駐禁、シートベルトに注意
- 夜間の田舎道はカンガルーが飛び出してくるので注意

海外での運転は少し怖かったですが、すぐに慣れるほど日本とあまり変わりません!
ぜひレンタカーを借りて1日パースの南の方を観光してみてください!
ウェーブロックやピナクルズの場合
オーストラリアの自然を全身で感じられるウェーブロックやピナクルズ。
行くならレンタカーかツアーの二択です。
車でも行けるのですが、時間がかかるのと夜間の運転はカンガルーが出る道を通るのであまりおすすめできません。
なので、お金はかかってしまいますがツアーで行くのがおすすめです。
「VELTRA」なら現地ツアーが盛りだくさんで口コミ・レビューもたくさん掲載されています。ぜひツアーも検討してみてください!
現地ツアーならここで決まり
もしものために知っておきたいパースの旅行の防犯対策
最後に、何かあっときのために知っておきたい情報をまとめました。
何かあったら在パース日本国総領事館へ
パスポートを落としてしまったり強盗の被害にあったりと、何かあったときのために覚えておきたいのが「日本国総領事館」の場所です。
パース市内にあって、無料のキャットバスで行くことができます。
何もないのが1番ですが、もしものためにどこらへんにあるのかだけでもチェックしておきましょう。
誰でもできる最低限の防犯対策
パースは治安がいいとは言え、最低限の防犯対策はしておきたいです。
日本ではズボンの後ろポケットにスマホや財布を入れている人を見かけますが、海外では絶対にNG。
そのほかにも、海外旅行でしておきたい防犯対策を下記記事でまとめているので、一度チェックしてみてください。
海外旅行保険は絶対に加入しましょう
最後に海外旅行保険についてです。
旅行中にケガや病気で病院の治療を受けたりモノが壊れてしまったり。そんなときの補償をしてくれるのが海外旅行保険です。
海外旅行保険は必ず加入するべきです。
日本で診療や治療を受ける際は、保険が適用されているため3割の負担で済んでいます。しかし、海外では保険が適用されないため、数十万円や数百万円の請求が来てしまうこともあります。
もちろん、クレジットカードに付帯している保険でも十分なケースが多いですが、内容を把握していないと「何かあってから適用されていないことに気付いた」なんてことになりかねません。
下記記事で海外旅行保険の内容やおすすめのカードもまとめているので、旅行前にチェックしておいてください。
パース旅行情報まとめ
パースは知名度こそシドニーなどよりも低いですが、魅力たっぷりの街です。
ぜひ、パースでオーストラリアの自然に触れ合ったり動物に癒されたり。充実した旅行にしてください。
おすすめ観光地をまとめた記事もあるので、合わせて読んでいただけたら幸いです。
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